投映プログラム

2019年10月20日(日)

学校理科のぎもんにおこたえ! かいけつ!ぎもん・てんもん

観覧料 大人(高校生以上)300円 / こども(3歳以上中学生以下)100円

     ※お値段据え置き!増税後も観覧料は変わりません(税込)

 

小学4・6年生が学校の理科で習う内容を中心に、

わかりやすくお話しします。

楽しく学べて、学校の授業にもとても役立ちます!

他の学年のお子さんも、大人の方も、どなたでもご覧いただけます。

久喜市外にお住まいで、ふだんは学習投映を見に来られないお子さんにもお勧めです。

 

毎月第3日曜日 15:30〜

※右の「PDFダウンロード」から年間予定表をチェック!→

 平成31(令和元)年度版の予定表です。

 ※4・5・6月の内容を見逃した方は、

  9・10・11月にもう一度見られます!

 

※お詫び

 4月21日(日)第1回『月を探そう!』(小4)が満席となり、ご覧いただけなかった皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。

 5月より満席で見られないお客様には臨時投映で対応させていただきます。

 

10月の内容

第7回『【復習】月の満ち欠け』(小6)

10月20日(日15:30〜

月はどうして形が変わるのだろう?太陽との位置関係は?

実験を交えて確かめてみよう!5月に見逃した人もぜひ!

※対象学年以外のお子さまでもご覧いただけます。

※投映をご覧のお子さまに、「月の学習シート」をさしあげます。

学習シート6年かいけつ_29年度

来月の内容

11月17日(日) 15:30〜

第8回『【復習】太陽と月の違い』(小6)

 

かいけつ!しつもん・てんもん

毎回投映終了時にお願いしているアンケートの質問におこたえするコーナーです。

※なるべくたくさんの質問にこたえられるようがんばりますが、すべての質問におこたえすることはできませんのであらかじめご了承ください。

【平成31年2月17日分のアンケートより】

Q.ダークマターはなにでできているのかしりたい(春日部市・幼稚園男の子)

A.ダークマターは、この宇宙のそこかしこに「あるだろう」と考えられていて、その証拠もあげられているにもかかわらず、望遠鏡などでは見えない、なにでできているのかはいまだによくわかっていないというナゾの物質です。強い重力を持ち、銀河の星々がバラバラにならないよう繋ぎ止めていると言われています。その正体はブラックホールとも、ニュートラリーノやアクシオンと呼ばれるまだ見つかっていない素粒子(とても小さくて見つけるのが難しい)とも言われますが、はっきりしていません。プラネタリウムでは2月いっぱい、ダークマターのお話をしています。

Q.月の裏側は何が有りますか?月には大気が有るのですか?(鷲宮・45歳男性)

A.中国の探査機「嫦娥」も着陸し話題になった月の裏側ですが、ある意味「何もない」とも言えます。地球から見える表側にある「海」(日本ではうさぎに例えられる黒っぽい模様)は裏側にはありません。海の部分は玄武岩という黒っぽい溶岩でできており、地球の重力との関係で、常に地球側を向いている表側により多く噴出したのではとも言われます。月には大気はありません。月は直径が地球の4分の1程度で、重力は地球の6分の1しかないため、大気を留めることができません。ですから地球からは見えない裏側に特別な何かがあって生き物がいたりということはありません。ただし、貴重な鉱物資源などが眠っている可能性はあります。

 

【平成31年1月20日分のアンケートより】

Q.星の大きさは星によってちがうのか(久喜市・小4女の子)

A.ちがいます。例えば太陽の大きさは地球の約109倍くらいです。オリオン座のリゲルは太陽の約80倍くらい、オリオン座のベテルギウスは太陽の約1,000倍くらいと考えられています。

Q.星の名前などをたまにわすれてしまうので、おぼえるほうほうを教えてほしい(伊奈市・小4女の子)

A.たしかに、カタカナの聞きなれない言葉なのでわすれてしまうことがありますね。例えば、さそり座のアンタレスなら「誰ですか?あんたれ(で)す」のように、だじゃれや語呂合わせでおぼえてしまうのも一つの方法です。マンガやアニメなどの登場人物に星の名前が使われていたりする場合もあるので、関連付けておぼえるなど、自分に合ったやり方でわすれにくい工夫をするのがいいですね。

Q.なんでほしはうごくのかをしつもんしたいです(幸手市・年中さん)

A.…一応、この回は「星はなぜ動く?」というテーマで説明をしましたが、年中さんにはむずかしかったですね。星が東から昇り、西へ沈んでゆく1日の動きは見かけ上のもので、星たちが動いているわけではありません。実際は私たちの暮らす地球が西から東へ回っているために夜空の星が動いて行くように見えています。これとは別に火星など太陽系の星々は地球に近いため動きが大きくはっきりとわかり、地球自身の動きも加わり複雑な動きをします。また星座の星々も実はそれぞれ動いていますが、地球からはあまりにも遠すぎるのでその動きはほとんどわかりません。何千年、何万年もたつと、星座の星々も大きく動き、今ある星座の形はくずれてしまいます。

 

【平成30年12月16日分のアンケートより】

Q.星座は全部で何こありますか(久喜市・小4男の子)

A.88こです。昔はもっとたくさんあり、多すぎて困っていたので1928年に国際天文学連合で88にまとめられました。

Q.月の満ち欠けが授業で良く分からなかった(さいたま市・小6女の子)

A.月はいつも半分が太陽に照らされて光り、半分はまっくらです。月が地球のまわりを回っているため、照らされている部分がたくさん見えたり、少ししか見えなかったりして満ち欠けするように見えます。「かいけつ!ぎもん・てんもん」では毎年5月と10月に月の満ち欠けのお話をしているので、今度聞きに来てみてください。

Q.まえは、5じくらいに一ばんぼしが見えました。そのとき私は、おどろきました。また見てみたいです(蓮田市・小1女の子)

A.その星はきっと金星という星だろうと思います。今、金星は明け方東の空に見えているので早起きして探してみましょう(2018年12月現在)。

Q.望遠鏡のひみつを知りたいです!(蓮田市・小4女の子)

A.望遠鏡は、レンズや鏡を使って遠くの星の光を集め、のぞき口のレンズで映像を結び、拡大しています。毎年7月に行われる天文教室「望遠鏡を作ろう!」では小型の望遠鏡を組み立てながらしくみを知ることができますのでオススメですよ。

Q.星の名前はどうやって付いたのか(だれが作ったのか)(上尾市・小4女の子)

A.うんとむかしからある星の名前はほとんどがアラビア語なので、アラビアの人が付けたようです。星座ができたのが今から5,000年くらい前とも言われているので、その頃付けられたのでしょうか。現在は正式に認められる星の名前は国際天文学連合が付ける決まりになっています。

 

お問い合わせ

久喜総合文化会館
 TEL:0480-21-1799 

備考

※毎月第3日曜日 15:30の回で実施しています。

※7・8月は複数回行っています。

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